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昨年の11月に京都大学部付属病院で、入院していた患者が意識不明となった。
血液を見ると高い濃度のインスリンが検出されたのだとか。 担当していた20代の看護婦に事情をきいたところ、 本来血糖値を下げるためにインスリンを打つのだが、必要もないのに投与した疑いがあるとか。 まだ詳しい原因は分からないが警察では、電子化された記録では 入力するのにパスワードが必要だから、看護師が怪しいと見ているのだろう。 患者は昨年の11月14日から容態が悪化し、インスリンが検出されたという。 まあこの手の話だと、怪しいのはインスリンを打てる立場にある方でしょね。 恨みがあって投与したのだろうが、世の中の病院がこんなことにならんことを祈るよ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000029-kyt-l26 PR |
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